

会長就任に際し、ご挨拶申し上げます。
昨今の「いざなぎ超え」といわれた好況も、地方では、まったくそのような景況感に乏しく、どこの国の話かと思われるほどです。皆が厳しさと将来への不安に直面している今日、おそれ多くも松江湖城ライオンズクラブの会長に就任致しました。自分の城を必死に守りながらの出陣です。我が身の未熟さをかえりみず、大役をお受けしましたが、この重責を全力で果たしていく所存です。
さて、本年度はガバナーに村上昭次氏(6R山陽LC)が就任され、スローガンとして「心のふれあいでウィサーブ」を提唱されました。この意をもとに、会長スローガンを「広げよう奉仕の輪と人の和を」と致しました。奉仕活動は、全員が参加し、共に汗をかくことに意義があります。その活動の中から友情や人の和が出来、ふたつの輪と和が大きく広がることを期待して、このスローガンを掲げさせていただきました。
今期は、(1)会員の増強とドロップ防止 (2)例会出席率の向上 (3)盲導犬の育成事業の3つを目標としております。また、今期の主な事業として「松江開府400年」のタイミングに合わせ、「松江誕生」という冊子を再発刊致します。クラブ運営においては、お互いが知恵を出し合い、楽しい例会、楽しい奉仕活動が出来てこそ、そのクラブの活性化も達成されます。その原点は、例会出席率の向上にあると考えます。
本年は、CSF-II(視力ファースト・キャンペーン)も3年目、最終年となりました。会員様各位の基金に対するご理解とご協力を賜りたく存じます。
最後になりましたが、今期1年間の皆様のあたたかいご支援とご協力を心からお願い申し上げ、就任のご挨拶と致します。 |