島根東光学園の児童をトロッコ列車で
神話の舞台・奥出雲の旅に招待


 去る10月13日(土)、視聴力・社会委員会のアクティビティ「島根東光学園の児童をトロッコ列車で神話の舞台・奥出雲の旅へ招待する」を、実施しました。

 当日朝は曇り空で少し風もあり、肌寒い感じではありましたが、当クラブメンバー総勢9名元気良く、お弁当・おやつなど用意の上、東光学園まで子供達を迎えに行きました。

学園で、施設長・引率の4名の先生方と当日参加する小学生13名を乗せ、お母さん方の見送りに手を振りながら、総勢26名バスに乗って松江駅に向かいました。

8時32分発の列車に乗り、宍道駅で木次線に乗り換え木次駅で、トロッコ列車のお出ましを、今か今かと嬉しそうに待つ子供たち。

やがて、ブルーと白の美しいトロッコ列車がホームに入ると、歓声を上げながら列車に乗り込み前方の指定席に陣取りました。

汽笛とともにいよいよ旅の始まりです。左右の景色を見たり各停車駅に付けられた神話の愛称名を確かめたり、次々潜るトンネル内の轟音と車内で妖しく光るおろちの絵に大興奮。

そのうち、数名からおやつの催促。そこはさすが子供の扱いになれた先生方です。

お弁当が食べられなくなるからだめ、その変わり賞品付のクイズをしようと気をそらします。

子供たちは、まんまと20問のクイズに夢中になりました。

クイズは、駅の愛称名、一番長いトンネルの長さ、沿線の各地にある名所の名前などで車掌さんがくれたパンフや駅の案内板をしっかり見ないと解けません。

出発してから1時間少々、出雲坂根駅に近づき、コース随一の見所三段式スイッチバック・おろちループ橋・三井野大橋の出番です。

子供たちは驚きと感激の連続のようでした。

延命水も戴きながらやがて待ちに待った昼食場所の三井野原駅に到着。

一行弁当など持ちながら、適当な食事場所を求めちょっとした平らかで風の来ない山すそを見つけそこで食事。

弁当は、見栄えも味も良く大変満足しました。

子供たちは、途中つい手が出たおやつのせいか大きなお結び2個の完食は無理のようでした。

食事の後が大変、近くのビニールを被せた砂山?でのスキー遊びで大騒ぎ。帰りの列車時間が迫り発した先生の号令もなんのその……

ようやく引きずるようにして駅に到着。

来たコースを逆に松江へ向かいました。

途中、クイズの結果発表があり20問中18問正解の2名と17問正解の1名への賞品授与などわいわい言いながら、木次駅でトロッコ列車と別れをおしみ、その後列車を乗換えながら松江駅に16時08分到着、バスに乗り無事にお母さん方が待つ島根東光学園に到着しました。

子供たちが整列しての「松江ライオンズの皆さん、今日は有難うございました。」の声を聞いて、こちらこそ有難うとの思いで一杯でした。