「精神鍛錬の集い」講座に参加


 2月17日(日)松江市奥谷桐岳寺で、松江市内の小学5・6年生対象の「精神鍛錬の集い」講座を開催しました。

前日からの降雪で朝起きたら道路は凍結しており、子供たちが無事に着いてくれるだろうか、欠席が多いのではと気をもみました。

が、参加予定30人のところ28人が集まり、10時に予定通りに開催できました。


 最初にL.山ア会長からの挨拶に続いて、正禅寺住職 吉長裕教様の「命のありがたさと思いやりのある生活」と銘打って講話を拝聴しました。

吉長様は松江八雲で青少年に対しての講話等広くボランティア活動をしておられます。

1人1人子供たちに優しく、分かりやすい言葉で話を進めていかれました。

 続いて、桐岳寺の御住職L.大野とご子息で若住職大野道源様から座禅の作法を教授いただき、ご指導の下、座禅を体験しました。

真冬の寒さの中、裸足になって、火の気のまったくない本堂での精神鍛錬です。

 昼食は、L.L.山ア、L.L.大野、L.小林悟手作りのお粥膳をみんなで囲みました。

吉長様、L.大野に食べ方を指導していただき、作法を守りながらおいしく頂きました。


 昼からは、参加者全員で記念撮影。続いて、L.尾野晋也による轆轤を使っての陶器製作の実演を見学。
陶器ができる様子に子供たちは興味津々で、土から形ができてくるのを感心して見ていました。


 その後L.尾野が持ってこられた皿、茶碗を手にして絵付けを体験。友達と楽しそうに相談したり、見比べたりしながら上手に絵を描いていきました。


 その後、もう一度座禅を体験しました。全員若住職から警策で肩を打ってもらうと静かな中で「バシッ」という音が清々しく、心にしみます。


 全講座が終わり、終了式でL.山ア会長から全員に修了書が手渡されました。

最後にL.坪内委員長より子供たちに対して温かい言葉をかけられて無事に講座が終わりました。

私にとっても初めての座禅、絵付けと充実した1日でした。


 講話していただいた吉長様、会場を提供してくださった大野様、道具や材料をお世話になった尾野様、ご足労いただいた会員の皆様には心より感謝いたしております。